買った人も売った人も幸せになれるランディングページ制作
Web・グラフィックデザイナーの川島 彩です。
(プロフィールはこちら)
デザインと中身が一致すると、人に伝わりやすくなります。
なぜなら、そこが一致していないと、人は違和感を覚えるからです。
違和感があると、惹かれない、スルーする、ことになります。
最近、それを痛感したことがあったので、紹介しますね!
うちの近所に、なかなかお店が定着しない一角があって、
といっても、内装も外観もそのまま、
はたから見ていても、全くわくわくしないリニューアルでした。
最近、そのお店が、外観を少し変えました。
目玉商品のシズル感ある写真(値段付き)、楽しそうに呑んで食べている人の写真がそれぞれ数枚ずつ、窓に大きく貼られました。
それがまた店内があたたかい空気で盛り上がっている感じがする絶
これまで店内から楽しげな雰囲気が伝わってくることがなかったの
適度に目隠しされ、中はこんな感じなのかな?
さらに、入口の扉には
「おかえりなさい!
家族と仲間と、おひとりさまも!80席」
これまで、全く見向きもしていませんでしたが、
と思うくらい、
外観は、けっして「おしゃれ」になったわけでなありません。
焼肉「うしくろ」は小洒落た雰囲気のお店だったので、むしろ、
けれども、ちゃんとお店の魅力を伝えて、
中身と見た目を揃えることって、
デザインもまったく同じです。
盛るわけでもなく、背伸びするわけでもなく、
中身と見た目が揃うと、ちゃんと「らしさ」が溢れてきます。
そして、自分では当たり前すぎて、
例えば、「家族と仲間とおひとりさまも80席」も、
え、そんなことわざわざ言う必要ある?
でも、通りすがりの人から見ると、
「おかえりなさい!」のひとことも、
「ただいま」ってお店に入りたくなるような、
ほんと、上手いなぁ!!と思いながら、
ランディングページを作る時、
が!ヒアリングで、その内容が変わることがしばしばあります。
ヒアリングでは、この
「あなたにとって当たり前すぎて、
に光を当てていくのです。
ここは1人ではなかなか気付くことができないところなので、
その出てきた要素を、見える化したり、伝わる見た目にするのが、
逆にその要素がなければ、デザインはできません。
冒頭に紹介したお店は、
デザインは、売上を左右する力がありますから、きっと売上が上がるだろうなと私は予想しております(笑)
ランディングページ制作のヒアリングでは
あなたの商品・サービスに光を当て直し、
言葉にできていなかった価値を洗い出します。
ランディングページを見た人の心に浮かぶ映像を鮮明にします。
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価値を伝えるランディングページ制作
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