Web・グラフィックデザイナー
川島 彩（かわしま あや）
1982年京都府生まれ。
同志社大学文学部文化学科美学・芸術学専攻卒。
マサモードアカデミーオブアートでデザインを本格的に学ぶ。
Web制作歴14年。
8年間、スポーツ専門テレビ局のマーケティング部Webチームで、サイト制作やWeb集客の仕事に携わる。
2016年に独立後、一般社団法人ライフミッションコーチ協会、一般社団法人日本アロマボディワーカー協会の立ち上げに際し、ロゴから講座資料に至るまでデザイン全般を担当。
多くの起業家、経営者と仕事をする中で「商品やサービスが売れない」「集客ができない」悩みを知り、デザインの力で「ネットで売る」サポートをしたいと、ランディングページ制作に力を入れる。
これまで作ってきたランディングページは76本。
セールスデザインを学び、相手に行動を起こしてもらう心理的な仕組みまで考慮したデザインを作っている。
また「コンサル型ヒアリング」を得意とし、ヒアリングをさせてもらったクライアントさんから「彩さんに質問してもらうと、どんどん言葉が出てくる」「頭の中を見える化してくれる。」との声をいただく。
まだ言葉にできていないものを言語化するところからサポートしてほしい経営者に喜ばれており、一度デザインを担当したクライアントからのリピート率は77%。
また子育てと両立しながら、安定して売れるデザイナーになるための、起業のスタートアップに伴走する「デザイナー起業塾」を2020年11月から開講。
現在、3期まで開講し、のべ14名が受講している。
「デザインスクールの講座代を回収できた」「リピートしてもらえるようになった」「売上が2倍になった」という経済的成果だけでなく、「自分から行動して受注できるようになった」「素敵なクライアントさんと仕事ができて楽しい」という精神的成果にも繋がっている。
プライベートでは2人の男の子の母。
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