コピーライターの方が、キャッチコピーを作る時、一字一句までこだわると思います。
「てにをは」を入れた方がいい?
ここで「、」を入れた方がいい?
一文字で雰囲気が変わったり、グッと締まったりします。
そんな風にして出来上がったキャッチコピーを台無しにされたくない。
最大限効果的にデザインして欲しい方のためにランディングページを作っています。
いただいたキャッチコピーは、一文字ずつ分解するレベルでデザインしています。
今回ご依頼いただいた株式会社Essential Value 荒井和也様も、ご自身でしっかりコピーを作られる方だったので「コピーを活かしたデザイン」を求められていました。
ランディングページ制作の感想をいただいたのでご紹介します。
今まで依頼していたデザイナーさんがキャパオーバーになり、こちらが作成したコメントを活かして反響に繋げられるデザインが作成できるデザイナーさんを探していました。
ガツンさんの動画インタビューとホームページの実績を拝見して、
「しっかり反響に繋げられるデザインを作成いただけそう」
と感じたので依頼しようと思いました。
実績もあるのでクオリティの不安はありませんでしたが、1点あるとすればコミュニケーションがしっかり取れるかが少し不安でした。
コピーを活かしたデザインを組んでもらえる所と、多く話さなくてもデザインの意図を汲んでくれるところが他のLP制作と違いました。
なので無駄に何回もコミュニケーションを取る事がありませんでした。
広告やSEOではなく会った人に後ほど見てもらって、安心感を持ってもらう事が目的でLP制作を依頼したのですが、おかげさまで実際に評判が良いです。
コピーライターはもちろんの事、集客目的でLP制作をしているウェブ制作会社にオススメしたいです。
ご感想ありがとうございます。
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