LP制作

ランディングページの作り方

煽らずに価値を伝えることで、リピートにつながるランディングページ制作
Web・グラフィックデザイナーの川島 彩です。

(プロフィールはこちら

この記事は、

  • SNSだけでは集客できない
  • ブログを毎日書いているけど、売上につながらない
  • やることばかり増えていって、一向に集客が楽にならない

と悩む起業家の方に、実践的なヒントをお伝えする記事です。

1つ前の記事

ネットで商品・サービスを売るには、
共感→価値教育→セールス
の3ステップが必要

そして、

Web上でセールスをしてくれるのが
ランディングページである

とお伝えしました。

では、どのようにしてランディングページを作ればいいのか?
をこの記事では書いていきます。

セールスレターを書く

まずは、セールスレターを書く必要があります。

セールスレターの型は、基本的にこの4つの項目でできています。

  1. キャッチコピー
  2. ボディコピー
  3. クロージングコピー
  4. 追伸

これらを書く時に、一番意識して欲しいことは

変化を書く

ということです。

人が知りたいのは変化です。

私はこの商品・サービスを買うとどう変化するの?

ということです。

いきなり、あなたの商品・サービスの詳細を説明しても

読んでもらえません。

心をつかむ売る

の順番です。

デザインする

セールスレターが書けたら、

ランディングページとしてWeb上にアップする必要があります。

2つ方法があります。

  • ペライチなどのツールを使って自分で作る
  • ランディングページ制作のプロに依頼する

ペライチやWIXなどのツールを作って、自分で作ることも可能です。

その場合、

  • 費用がかからない
  • 自分でいつでも修正・改善できる

などのメリットがあります。

では、プロに依頼するメリットはどんな点でしょう?

  • ベネフィット、変化が目に飛び込んでくる
  • 斜め読みでも内容が伝わる
  • 見込み客に合わせたオリジナルデザインができる
  • スマホ、タブレットにも最適化していて読みやすい
  • 自分では気づかない価値を深堀りしてもらえる

デザイナーに依頼する時に気をつけたいこと

もしランディングページ制作を依頼する場合、

どんなデザイナーに依頼すれば良いでしょうか?

それは、

「マーケティング思考」

を持っているデザイナーかどうか?です。

ひとり起業や小さいビジネスで、

大企業のようなイメージデザインのランディングページを作っても

1円も売上に繋がらない可能性が高いです。

反応がもらえないと、売上につなげていくことができないからです。

「反応してもらえる」

「行動してもらえる」

ここにもっとも重きを置いているデザイナー

を選ばれることをおすすめします。

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ネットでもっと売りたい人の
価値を伝えるランディングページ制作

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